永代経法要に ご家族一緒にお参りください

永代経法要に ご家族一緒にお参りください

2024年6月29日
7月は長泉寺では永代経法要が勤まります。仏恩を喜び感謝し、み教えが永代にわたり相続されることを願って営まれるのが永代経法要です。
 ところで、わたしは学生のころ近くの山へよく行きました。やがて経験を積みあまり迷わないようになりました。でもルート選びの力が付いたのは、中学のころ山で迷って、危うく遭難騒…
有量の諸相ことごとく 光暁かむらぬものはなし

有量の諸相ことごとく 光暁かむらぬものはなし

2024年6月29日
浄土真宗ではお念仏を喜ばせていただく人生を生きた人はこの世の命を終えると同時に阿弥陀さまの国お浄土に生まれて仏とならせていただくと聞かせていただいています。ですが阿弥陀如来さまのおはたらきは、命終のときだけにあるのではありません。 私たちは自分や周りの人の幸せを願って毎日を生きていると思います。でも…
阿弥陀さまのお心

阿弥陀さまのお心

2024年4月30日
先日膝痛のため整体院に行ったら先生に「膝の筋肉が誤作動している」と言われました。「この誤作動をしている筋肉を強く押して傷つけると、身体の力で勝手に修復していく。これを何度かやると治るよ」と。私の膝が病んでいて、身体が自覚せず治そうとしないので、強制的に傷つけて自らの治癒力で治すのだそうです。その治療…
仏の教えとは

仏の教えとは

2024年3月30日
この3月に私は満66才になりました。60代も半分以上が過ぎましたが、徐々に不調がでてきました。2年ほどまえから原因不明のめまいに悩まされています。そしてこの冬は老人性の乾燥肌と言われて、化学繊維シャツの着れない身体になりました。あんなに病院に行かなかったのに、一昨年ぐらいからお薬手帳がすぐにいっぱい…
たのむ一念のとき

たのむ一念のとき

2024年3月1日
上の文章は「領解文」の一節です。領解文は第八代宗主の蓮如上人の作とされ、お参りの最後にみんなで唱和いたします。 「たのむ」というのはお願いするという意味ではなくて「おまかせする」と言う意味です。 誰におまかせするのかというと、私を必ず救うと願ってくださる阿弥陀さまにおまかせするのです。誤解しやすいの…
苦悩の有情を捨てずして

苦悩の有情を捨てずして

2024年1月30日
1月1日の夕方に能登半島地震が発生しました。そして大変なことが次々と起こったことは皆さんご存知のとおりです。北陸地方では一瞬にして日常が奪われました。心よりお見舞い申し上げます。 私はある専門学校で講師をしています。その講義で若者たちに「大切にしているものは何ですか?」というテーマで話し合いをします…
道徳はいくつになるぞ。道徳、念仏もうさるべし

道徳はいくつになるぞ。道徳、念仏もうさるべし

2024年1月1日
「今年もいろいろありがとうございました。どうぞ良いお年を!」年末になるとこんな挨拶を毎年交わします。去年の年末もきっと同じ挨拶でした。 この一年、皆さんにとって良いお年でしたか?おそらくよかったという方も、よくなかったという方もおられるでしょう。 冒頭は本願寺第八代御門主、蓮如上人のお言葉です。 蓮…
弥陀弘誓の船のみぞ、のせて必ず渡しける

弥陀弘誓の船のみぞ、のせて必ず渡しける

2023年12月6日
「私のお父さんはどこに行ったんですか!」 以前、ある初七日のお勤めで、このように問われた方がおられました。この方はお父様の葬儀を終えられたばかりの娘さんでした。今までそこにおられた方の姿形がなくなれば誰しもそう思うでしょう。 常日頃はこのようなことを考えることもないのが私たちではありますが、いざと言…
ただ念仏のみぞまこと

ただ念仏のみぞまこと

2023年11月4日
先日ある方からこんな質問を受けました。 お通夜やお葬儀の際のお焼香の作法について、焼香台の前で、まずうしろを向いて他の皆様にお辞儀をして、それからお焼香をしているがその順番でいいのか?という質問でした。 確かに、お焼香の前に参詣の皆さまにお辞儀をされている方をよく見かけます。でも本来は、何よりも先に…
一切の有情はみなもつて世々生々の父母・兄弟なり

一切の有情はみなもつて世々生々の父母・兄弟なり

2023年10月1日
やっと秋の気配が感じられるようになりました。秋と言えば報恩講の季節です。コロナ以降、各家庭一人だけとか、近隣ご住職の参り合いがなくなったり、さみしくなりましたが、今年はぜひ皆さまでみ教えを聞き喜ばせていただければと思います。 今号は浄土真宗本願寺派のホームページの抜粋を転載させていただきました。 h…
PAGE TOP